こんばんは、茂吉です。
寒波にやられています。寒いのほんと無理。
Nintendo Switchの『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ブームが自分の中で再来したため、色違い集めなどを楽しんでいます。
国際孵化なども行っているのですが、そうすると大量に通常色のポケモンが余りますよね。
そのポケモンをせっせとマジカル交換に出していたら、あることに気が付きました。
海外トレーナーのポケモンが手元に来ると、その言語のポケモン図鑑が追加される…!
(BWくらいからあった機能みたいですね?)
対応言語
ポケモンSVの対応言語は8言語・9種類あります。
- JPN:日本語
- ENG:英語
- FRA:フランス語
- GER:ドイツ語
- ITA:イタリア語
- KOR:韓国語
- SPA:スペイン語(欧州スペイン語)
- CHS:中国語(簡体字)…漢字の画数が少ない。中国大陸、シンガポール、マレーシアなどで使われる。
- CHT:中国語(繁体字)…漢字の画数が多い。台湾、香港、マカオなどで使われる。
ポケモン図鑑の言語タブ
例えばこのフリージオ。

私は日本語を選択したトレーナーで、今のところマジカル交換でフリージオが手元に来たことがないので、現在図鑑はこのようにJPNのタブしかありません。
対して、グルトンはよく交換で回ってくるためか、なんと9言語すべてを集めることができました!
グルトンの海外版ポケモン図鑑(ポケモンバイオレットより)
日本語

ぶたポケモンってそんな安直な。
英語

Hog=豚なんですね(pigと違って「貪欲な」という意味合いもあるようです)。
フランス語

pourceau=豚、大食漢というような意味合いもあるようです。
ドイツ語

Schwein=豚。ドイツ語圏では豚は幸運の象徴らしいです。
イタリア語

Porcellino=子豚ちゃん、みたいなニュアンスらしい。
韓国語
ハングルはキーボードで打てなくて検索すらできない…!笑
ので、「豚」を韓国語翻訳してみます。


돼지=豚!テジ!テジクッパのテジだ!!
へぁ~なるほど…
スペイン語

Gorrino=子豚。不潔のように少々侮辱的な意味合いもあるようです。
中国語(簡体字)

猪=イノシシ!?と思ったら、中国ではイノシシと豚を両方「猪」と呼ぶようですね。

豬=やはりイノシシと豚の両方を指すようです。
これけものへんじゃなくてなにへんなんだ?(「猪 繁体字」でググって出した)
同じ文章が9言語で書いてあるのを見比べられるっておもしろいです。
「ポケモン」が海外ではなんて訳されてるのかとか、「ノーマル」がどう表現されているのかとか、Noの表記も高さ重さの表記も微妙に違いますし。
グルトンは本文中に「むしポケモン」が出てくるので、そこをとっかかりに前後の単語もなんとなく予想がついたりしますね。
その他ポケモンの海外版図鑑
グルトンの進化形パフュートン、あとパピモッチとバウッツェルも9言語が埋まりました!

あとおもしろいなーと思ったのはルリリです。


英語版のAzurill、ルリリ(瑠璃)とAzure(空色、青色、紺色)をうまく対応させているなと思います。

こちらは韓国語。
字面からわかる!これ絶対後ろの2文字が「リ」だ!!
余談なんですが私、現実世界のタヌキが好きでして。
タヌキは韓国語で너구리(ノグリ)っていうんですよ(動物園のタヌキのところの掲示物に書いてあった)。
ルリリの「리」とノグリの「리」、同じだー!!
このぜんぜん違うジャンルの点と点が繋がる瞬間が最高に楽しい、オタク冥利に尽きる。
あと衝撃的だったのがベトベトンの中国語名。


くさくさどろ。
すごく臭そう。
もとのベトベトンもまぁあんまりキレイな音ではないですが、漢字で書かれるとインパクトがすごい。
おわりに
というわけで、海外版ポケモン図鑑おもしれーって思ってる話でした。
なお、この記事を書く過程で『Pokémon HOME』の存在に今更気付き、私が膝から崩れ落ちたのは言うまでもないです。
Pokémon HOME、言語指定してGTS交換できるやんけ!!!!
Pokémon HOMEを始めた話はまた別で書きたいと思います。

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