こんばんは。会社の冷房が寒くてYシャツを半袖にできない茂吉です。
通勤は普通に暑くて汗だくになってるんですけどね…ままならないものだ。
Minecraft統合版1.19でまったりサバイバルをやっています。
前回は1.19ワイルドアップデート要素の一つである、新Mobのカエルを近所の沼地で捕獲お友達にしてきました。
彼らはこの通り、桟橋で楽しそうに暮らしています。
今回は、#47のなんの成果も得られなかった船旅の雪辱を果たすべく、別の方角に進んでみることにします。
拠点の南へ
さて、今回は拠点の真南にあたる地図に向かって進んでみたいと思います。
↓の黄色で囲んだ部分、砂漠村と同じZ座標のあたりですね。
拠点のすぐ近くにある川伝いに進んでいけそうです。
前回作ったチェストつきボートに乗って川を下って?上って?いきます。
どんどん進んで、新しい地図の範囲に入りました!
コンパスを作ったのに拠点に忘れてきたので現在地がわかりませんが、戻るのも面倒なのでこのまま進んでみます。
あっさり発見
……と、思ったら、地図の半分行くか行かないかというところで…
あ、あの湿地帯とは違う色合いのツタは…!!
やりました!!あの船旅はなんだったんだというくらい呆気なく、新バイオーム『マングローブの沼地』を発見しました!!
(あとで調べたら、マングローブの沼地は熱帯に属する地域のため、ジャングルや砂漠の近くに生成されやすいという情報が出てきました。あぁ…最初から知ってればなぁ(でも初見プレイは1度しか楽しめないからいいじゃないか))
新バイオームを探索
というわけで、早速沼地を探索してみます。
これが新しい木材、マングローブの木ですか…!
伐りにくそうな形をしている!!
それから濃い灰色をしているのは新ブロックの泥ブロックですね!
このあみあみのブロックは
マングローブの根というらしいです。
間接照明に使えそう!
このぶら下がってるのはなんだろう…?
適当に破壊したらアイテム化したので拾ってみました。
む、むかごってなんだ…
明鏡国語辞典によると、
腋芽が養分を蓄えて球状に肥大したもの。地上に落下して発芽し、新しい個体となる。
だそうなので、おそらくこれが苗木的ポジションのアイテムなのでしょう。
零余子って書くのか、勉強になった…
いっぱいぶら下がってたので持って帰って拠点で育てることにします。
でもこれどうやって植林場作ればいいんだろう?
謎のオブジェクトを発見
夜になってきたので今日はここで野宿しようとベッドを取り出し、ふと夕日の方を眺めてみると
砂の山の向こうに何やら黒くて四角いものが見えました。
えっ、何あれこわ…
おわりに
というわけで、無事念願のマングローブの沼地を発見することができました!
新しいブロックが増えて、建築欲が高まりますね。
最近冒険ばっかりだったので、そろそろ新しいものを作りたいです。
と、その前に。
最後のやつが気になるので、次回はあの物体の正体を確かめに行きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
むかご、成長してない状態だとアイテム化せずに消えちゃうんですね…。
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