こんばんは、ついにエアコンを稼働させた茂吉です。
もう無理。室温33℃は扇風機じゃどうにもならん。
以下のルールで地下縛りサバイバルをやっています。
- 水面(Y=62)より下で生活する。
- ワールド生成後、座標0.0.0周辺にコマンドで空間作りプレイヤーをテレポートさせる
- 座標0.0.0地点にオークの木を1本生やした状態でサバイバルスタート
前回は大量生産した木炭を使って松明をつくり、繁茂した洞窟の奥地を探索してきました。
今回は、ネザー進出のためにネザーゲートを作る…はずだったんですが。
ネザーゲート予定地を決める
まずはネザーゲートを作る場所を決めたいと思います。
ネザー側で岩盤ギリギリに出ても困るし、拠点から地続きにするとピグリンが侵入してきそうで怖いので、植林場に横穴を掘ってそこに作りたいと思います。
お、ちょうどよく丸石で埋めてある場所がありますね。あそこにしましょう。
あの空間を発見
掘り始めて3ブロックもしないうちに、突然ブロックの種類が変わりました。
もしやと更に掘ると、またもやブロックに変化が。
ま、まさかの、
アメジストジオードだ!!!
どうやら植林場のすぐ隣にアメジストジオードが生成されていたようです。全く気付かなかった!
完璧な球体ではありませんが、嬉しいです!
ずっと近くで整地→湧き潰し→植林→伐採を行っていたためか、表層のアメジストの芽はすべてもりもりに育っておりました。
とりあえず目についたものはすべて回収し、育つ芽の数が増えるように周りのブロックも回収しておきます。
いやー、しかしこの距離ですよ。激近物件です。
でも、この世界で望遠鏡使うことってあるんだろうか…?大空洞探索に使えるかしら。
おわりに
というわけで、短いですが思わぬ掘り出し物に出逢ったので今回はここまでにします。
次回こそネザーゲートを作って初ネザーといきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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