こんばんは、パスタに冷凍ブロッコリーを入れて野菜を摂った気になっている茂吉です。
無いよりマシでしょう。
前回は村人の治療をして見事ゾンビドクターになることができました。
今回は拠点にウマの能力を測定できる運動場をつくりたいと思います。長くなったので前編です。
追記:今回のスピード測定器は、こちらの動画を参考しています!
スピード計測器をつくる
まずはウマのスピードを計測する装置をつくります。
樫とトウヒでつくった壁に16個のフェンスゲートを取り付けます。
壁の裏側にレッドストーンリピーターを設置しレッドストーンで繋いだら、
表側に感圧板を設置します。
感圧板を踏んでONにすると、
このようにフェンスゲートが一斉に開き、感圧板がOFFになると一斉に閉じるようになります。
ウマに乗った状態で感圧板を踏み、何番目のフェンスゲートまでウマが走ることができたかでウマのスピードを測定します。
ジャンプ力測定器をつくる
続いてウマのジャンプ力を測定する装置、というかハードルをつくります。
スピード測定器の横に玄武岩を等間隔で設置し、
皮を剥いだ樫の原木と樫の木材でハードルをつくります。
トウヒのハーフブロックも使って0.5単位で計測できるようにしました。
ウマのジャンプ力は最大で約5.8ブロックらしいので、5.5ブロックの高さまでハードルとつくりました。
最後にスピード計測装置の上に屋根をつけました。大きな馬小屋のイメージです。
動物の小屋系は何故だかハーフブロックの平屋根にしたくなりますね。湧き潰しにもなるし。
おわりに
というわけで、ウマの運動場が八割方完成しました。
次回は旗を使って測定装置に数字を割り振っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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