こんばんは、もこもこの部屋着を着たまま電気毛布を敷いた布団で寝たら蒸されて汗だくで目覚めた茂吉です。
前回はウマの運動場を作り始めました。
今回は運動場を完成させたいと思います。
旗で数字とアルファベットをつくる
スピード測定装置、ジャンプ力測定装置にレベルを記入するため、今回は旗を使ってみたいと思います。
看板を使ってもいいんですが、結構字が小さいのでパッと見たときにわかりにくいかな?と思ったので…。
あれ、フォントとか変えられたらいいんですけどね。Java板だとアドオンとかでできるんだろうか。
「マイクラ 旗 数字」なんかで検索して出てくる先人の知恵を参考にしつつ、機織り器を使って数字をつくります。
完成しました!
ジャンプ力測定装置はブロックの高さ、スピード測定装置はブロックの距離を表しています。
16進数を使えば10~16もアルファベット1文字で表現することができます。便利!
能力測定器の使い方
さっそく試運転をしてみます。
ジャンプ力測定装置は見てそのまま、ウマに乗ってハードル走のように障害物を飛び越えて、ウマがジャンプ可能な最大のブロックの高さを測定することができます。
スピード測定装置は、ウマに乗った状態で感圧板を踏み、フェンスゲートに向かってダッシュ。
ゲートが閉まると引っ掛かってウマが止まるので、その地点の数字をスピードのレベルとします。
このウマはレベル8ですね。
スピード測定装置の方は感圧板を踏んだタイミングや、うまくダッシュできていたかどうかで微妙に結果が変わるので、何度か走って平均を取るといいかもしれません。
ウマの放牧場をつくる
最後にウマの放牧場をつくります。
場所はスピード測定装置の反対側。馬小屋に併設されているイメージです。
水飲み場をイメージして大釜を置いておきます。
行商人さん、そこはウマのお家なんですが…。
ここには仲間にしたけどあまり速くないウマを放しておこうと思います。のびのび過ごしてくれ。
おわりに
というわけで、ウマの運動場が無事完成しました。
次回は今拠点にいるウマたちの能力を測定してみたいと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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