こんばんは、スギ花粉の気配を感じている茂吉です。今年は鼻にくるタイプか。
前回は能力測定装置でウマの能力を測定しました。
今回はトウヒの巨木の植林場をつくります。
整地整地!
よくゲーム実況動画を見ながらMinecraftをプレイするんですが、作業系の動画を見ていたらなんだか自分も整地をやりたくなりました。
で、気が付いたら拠点がこんなことに。
耐久力3、効率Ⅳ、修繕付きのダイヤのシャベルを手に入れたせいです。
こんな広大な土地どうしよう…。
ということで、植林場をつくることにしました。
トウヒの巨木の植林場をつくる
1.18から鉱石の分布が変わり、地下探索中に石炭がほとんど手に入らなくなってしまいました。
よって木炭の需要が爆上がり中です。
トウヒはジャングルの苗木と同じように、4本まとめて植えることで原木量の多い巨木にすることができます。
苗木を植える位置がわかりやすいように、なめらかな石のハーフブロックを地面に敷いていきます。
いつもの如く途中経過がありません。ずらっと植えて育ちきりました。
トウヒの巨木は、成長する際に根本の土をポドゾルというブロックに変えてしまいます。
そのためにハーフブロックを敷いていたんですが、はみ出てますね(汗)。
ジャック・オウ・ランタンを地面に埋め込んでいるので、夜でも明るいです。
これで地下探索のたいまつ不足が改善するといいんだけど。
ついでに他の木を植えるスペースもつくっていたんですが、カボチャが足りず工事中止です。
これはそろそろカボチャ自動収穫装置の出番ですかね。
おわりに
というわけで、拠点の隣にトウヒの巨木の植林場をつくることができました。
ガンガン伐採して焼いて、木炭を増やしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
水色のオウムが2羽も遊びに来ました。双子かな?
まとめてそっぽ向かれた!
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