こんばんは。風呂上がりのコーヒー牛乳が旨い茂吉です。
前回は初のネザー探索に行ってきました。
今回はネザークォーツからクラフトしたレッドストーンコンパレーターを使って、自動焼き鳥調理装置をつくりたいと思います。
※追記 こちらの日記のニワトリ小屋の作り方を紹介する記事を書きました。
ニワトリだらけ
家の横でニワトリを育てていたんですが、余った種でどんどん繁殖させていたらかなり増えてしまったんですよね。
ちょっと歩くだけで卵が20個くらい手持ちに入ってしまって面倒だったので、焼き鳥装置をつくることにしました。
つくった
で、スタンダードなやつをつくってみたんですけど、
かなり存在感のあるものになってしまいました。
回路が剥き出しになるのが嫌でブロックで覆ってみたんですが、センスがなかったようです。
つくりなおした
というわけでつくり直しました。
機構はほぼ変わらず、親鶏のいる部分を地上に出して回路と処理層はすべて地下に埋める形にしています。
親鶏飼育場はホッパーの上に苔のカーペットを敷いています。
見た目重視なので2つほどホッパーを余分に使っていますが、まぁ鉄に少し余裕があるのでいいかな~と。
焼き鳥ができていることも確認できました。
というわけで、短いですが今回はこの辺りで。
機会があったら装置の解説もしてみたいですね。
次回は羊毛刈り装置をつくる予定です。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
朝イチで尋ねてきた親子
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