【地下縛り6】座標0.0.0からサバイバル生活を始めたら エンチャントまでのハードルが高すぎる【Minecraft】

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こんばんは、推しの誕生日なのでケーキを食べた茂吉です。

以下のルールで地下縛りサバイバルをやっています。
・水面(Y=62)より下で生活する。
・ワールド生成後、座標0.0.0周辺にコマンドで空間作りプレイヤーをテレポートさせる
・座標0.0.0地点にオークの木を1本生やした状態でサバイバルスタート

地下縛りサバイバル日記 記事一覧

前回は繁茂した洞窟の奥地に向かい、ダイヤモンドを入手することができました。

今回はなんとかしてエンチャントテーブルをつくりたいと思います。

すくすく農作物

でもビートルートって主食にはならないよね

ちなみに、前回入手したビートルートも順調に成長しております。

本を手に入れる

エンチャントテーブルの材料は、ダイヤ、黒曜石、本です。
前2つは洞窟で手に入りますが、問題は本。
紙の原料となるサトウキビがないため、現在の状態ではクラフトできません。

洞窟生活で本を手に入れるにはどうすればいいのか、その答えは…釣りです。
勿論、釣りで直接本を手に入れることは出来ません。
しかし、エンチャントのついた本なら釣れるんです。

そしてもう一つのキーアイテムが石臼(砥石)です。
石臼を使うと、ツールなどについたエンチャントを剥がすことができます。

つまり、
釣りでエンチャント本を釣る

石臼でエンチャント本からエンチャントを取り除く

本を入手!
これで理論上、エンチャントテーブルの素材が揃うはずです。

ひたすら釣り、釣り、釣り

というわけで、拠点につくった釣り堀でひたすら釣ります。

めちゃくちゃ時間掛かります。日光も月光もないので、魚が掛かるまでの時間が極端に長くなってるみたいです。

時々原木を切りつつひたすら釣ります。

伐採を終えて戻ってきたら、釣り堀に光るイカが湧いていました。

邪魔なので倒そうかと思ったんですが、敵モブだらけの地下世界で敵対してこない数少ないモブです。
そのままにしておいてあげることにしました。
これがこの後功を奏す結果になりました。

釣り針引っ掛けると光るイカスミが放出されてちょっとキレイです

自動釣り機の作り方を探していると、『隣接する水源に魚がいると獲物が掛かるまでの時間が短縮される』みたいなことが書かれてたりします。
どうやらこれイカでもいいらしく、彼らが出現してから如実に釣れる時間が短くなりました。

途中釣り針に引っ掛けすぎて1匹殉職しましたが、釣り竿2本分の釣りを終えることができました。

釣果はこちら。

なんとか2冊のエンチャント本を手に入れることができました!

エンチャント台をつくる

本当に剥がせるのか半信半疑だったので、できてホッとしました

早速石臼で本のエンチャントを剥がします。

更に、前回つくったダイヤのツルハシで黒曜石を回収し、

やっとできました、エンチャントテーブルです…!!

拠点に横穴を掘ってエンチャントテーブルを設置しました。

とりあえずダイヤのツルハシにエンチャントしてみます。
結果は、効率Ⅰ。本棚が1冊もないのでこんなもんです。

15個の本棚を揃えるまで、エンチャント本があと44冊必要…?
ちょっと考えたくないですが、地道にやっていけばそのうち揃うでしょう、きっと…。

拠点に仲間が増えたよ

最後に、せっかく釣りで名札が手に入ったので、今回の功労者であるイカ達に名前を付けてあげたいと思います。
彼らがいなければエンチャント本の入手はもっと険しい道だったと思うので。

はい、『ゲッソー』と『イカリング』が仲間になりました。これからよろしくな!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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